第3話「魔法使いってどんなの?魔法使いってこんなの♪」
はい~♪更新のお時間ですよ!
最近寒くなってきましたから温かい服など着用しましょうねw
それじゃぁいってみましょーか!
テクテクテク・・・
葵さん:「見えてきたよぉ~」
翔:「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工なんというか・・・ここ教室なんですか?なんか色々浮いてるんですが・・・」
葵さん:「魔法使いの教室だもんw」
魔法使いの教室って浮いてるのが普通らしいです笑
翔:「う~ん・・・深く考えないでおこう」
葵さん:「先生呼んでくるねぇ~」
翔「は~い。どんな方かなぁ」
愛さん「こんちゃぁww」
翔「@@美人さんがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
愛さん「えぇ??ヾ(ゝω・○)oc<【。゚・+:.・了└ノ力"|-・.:+・゚。】」
愛さん「よしwついでに副担任も紹介だぁ~w」
熊さん「どうもw」
翔「美男キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
熊さん「そう?wありがとw」
愛さん「さて!紹介も終わった事だし説明いっちゃおーw」
翔「は~い」
愛さん「魔法使いは、知識が豊富でその名のとおり魔法を使います。まぁ外から来た子には信じられないだろうけどw」
翔「葵さんに見せてもらいましたので信じます(´ω`*)
愛さん「そっかwじゃあ説明続けるねw魔法といっても何回も出来るわけでもなく、マナ、つまりMPの事ですね。それを消費して魔法を使います。」
翔「ほほぉ~」
愛さん「まだ魔法使いになりたての子を 「マジシャン」といいます。」あ、マジシャンといっても手品じゃないですよw」
翔「そのくらいわかってます!」
愛さん「そっかw魔法使いも試験に受かるとどんどん強くなります。」
翔「称号が上がっていくですね」
愛さん「そのとおりwもう戦士の教室見てきたのかな?w」
翔「はい!」
愛さん「それじゃあ第2の称号についてですが、ここで3種類に分かれます。 「ウイザード火、毒」 「ウイザード氷、雷」 「クレリック」
の3種類ですね。ウイザードは攻撃魔法が多いのが特徴です。クレリックは癒しの力を持ってます。」
翔「へぇ~。ウイザードって何で2種類ずつしか魔法使えないんですか?
愛さん「それはですね~・・・ちょっと来てください・・・葵さんに聞こえない場所で・・・説明しますと葵さんの天然ミスのせいで魔法が分かれてしまったんです><本人に言わないでくださいねw」
翔「というと魔法は葵さんが作ったということですか!?」
愛さん「はいw」
翔「とんでもないですね」
愛さん「ですから葵さんに内緒でお願いしますw」
葵さん「呼んだぁ?」
愛さん、翔「な、なんでもないですw」
愛さん「それじゃあ説明続けますね。第3の称号も第2とほぼ一緒なんで飛ばしますねwあ、変わったと言えば、クレリックですねw第3ではプリーストといいます。このプリーストの力は経験地、つまりパーティを組んだ仲間の訓練ポイントを増加させます。」
またまた新言葉でましたね!説明する機会がなかったのでここでw訓練ポイントは立ち入り禁止区域にいるモンスターを倒せば入ります。そこには凶暴なモンスターばかりなので倒しても良いのですw町などにいるモンスターは普通、攻撃もしてこないやさしいモンスターなので勝手に倒すと警備隊がきて・・・どうなるかはご想像でw
愛さん「それでは最後に第4の称号についてですが、全体的に変わってきますね。まず攻撃魔法を使うウイザードですが、第4ではアークメイジと言います。ここでは科学の力も利用され、召還というのを使えます。その召還をすこし科学でいじって逆属性、つまり自分反対の属性の召還物の完成です。
翔「へぇ~何言ってるかわかんないのは内緒♪」
愛さん「何かいいました?」
翔「いえ!」
愛さん「そうですかwじゃあ続けますねw最後になりましたがプリーストについて説明します。第4ではビジョップと言います。葵さんや私、熊さんなどがビジョップの称号を持ってます。」
翔「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工すごいですね!」
愛さん、熊さん、葵さん、「ヾ(ゝω・○)oc<【。゚・+:.・了└ノ力"|-・.:+・゚。】」
愛さん「おっとっとw続けますw第4になってからわリザレクションという死んだ人を生き返らせる能力があります。」
翔「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工すごすぎです・・・」
愛さん「生き返らせるといってもモンスターなどにやられた方のみです・・・寿命が来た方は残念ながら生き返らせません・・・」
翔「そっかぁ・・・」
愛さん「でもすごいでしょw」
翔「はい^^」
愛さん「こんな所でしょうかwあ、魔法使いにはテレポートという移動スキルもあります。それは便利なので魔法使いになられたらぜひ取得してくださいねwというかさせてあげますw」
翔「は~い」
熊さん「そろそろ授業始まりますよ!」
愛さん「それじゃあ行きますねw」
翔「頑張ってくださいー」
葵さん「それじゃあ次いこっか~。次は弓の教室だよぉ^^」
翔「弓かぁ~面白そうではないか(*ω*)ニヤニヤ」
っとこんな感じでいかがでしょうかwまた次回ヾ(*´∀`*)oc<[。゚・+:.・ヨ ロ シ ク・.:+・゚。]
それじゃ!バ━━━ヾ(。^▽^)ノ━━━イバ━━━ヾ(^▽^。)ノ━━━イ
最近寒くなってきましたから温かい服など着用しましょうねw
それじゃぁいってみましょーか!
テクテクテク・・・
葵さん:「見えてきたよぉ~」
翔:「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工なんというか・・・ここ教室なんですか?なんか色々浮いてるんですが・・・」
葵さん:「魔法使いの教室だもんw」
魔法使いの教室って浮いてるのが普通らしいです笑
翔:「う~ん・・・深く考えないでおこう」
葵さん:「先生呼んでくるねぇ~」
翔「は~い。どんな方かなぁ」
愛さん「こんちゃぁww」
翔「@@美人さんがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
愛さん「えぇ??ヾ(ゝω・○)oc<【。゚・+:.・了└ノ力"|-・.:+・゚。】」
愛さん「よしwついでに副担任も紹介だぁ~w」
熊さん「どうもw」
翔「美男キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
熊さん「そう?wありがとw」
愛さん「さて!紹介も終わった事だし説明いっちゃおーw」
翔「は~い」
愛さん「魔法使いは、知識が豊富でその名のとおり魔法を使います。まぁ外から来た子には信じられないだろうけどw」
翔「葵さんに見せてもらいましたので信じます(´ω`*)
愛さん「そっかwじゃあ説明続けるねw魔法といっても何回も出来るわけでもなく、マナ、つまりMPの事ですね。それを消費して魔法を使います。」
翔「ほほぉ~」
愛さん「まだ魔法使いになりたての子を 「マジシャン」といいます。」あ、マジシャンといっても手品じゃないですよw」
翔「そのくらいわかってます!」
愛さん「そっかw魔法使いも試験に受かるとどんどん強くなります。」
翔「称号が上がっていくですね」
愛さん「そのとおりwもう戦士の教室見てきたのかな?w」
翔「はい!」
愛さん「それじゃあ第2の称号についてですが、ここで3種類に分かれます。 「ウイザード火、毒」 「ウイザード氷、雷」 「クレリック」
の3種類ですね。ウイザードは攻撃魔法が多いのが特徴です。クレリックは癒しの力を持ってます。」
翔「へぇ~。ウイザードって何で2種類ずつしか魔法使えないんですか?
愛さん「それはですね~・・・ちょっと来てください・・・葵さんに聞こえない場所で・・・説明しますと葵さんの天然ミスのせいで魔法が分かれてしまったんです><本人に言わないでくださいねw」
翔「というと魔法は葵さんが作ったということですか!?」
愛さん「はいw」
翔「とんでもないですね」
愛さん「ですから葵さんに内緒でお願いしますw」
葵さん「呼んだぁ?」
愛さん、翔「な、なんでもないですw」
愛さん「それじゃあ説明続けますね。第3の称号も第2とほぼ一緒なんで飛ばしますねwあ、変わったと言えば、クレリックですねw第3ではプリーストといいます。このプリーストの力は経験地、つまりパーティを組んだ仲間の訓練ポイントを増加させます。」
またまた新言葉でましたね!説明する機会がなかったのでここでw訓練ポイントは立ち入り禁止区域にいるモンスターを倒せば入ります。そこには凶暴なモンスターばかりなので倒しても良いのですw町などにいるモンスターは普通、攻撃もしてこないやさしいモンスターなので勝手に倒すと警備隊がきて・・・どうなるかはご想像でw
愛さん「それでは最後に第4の称号についてですが、全体的に変わってきますね。まず攻撃魔法を使うウイザードですが、第4ではアークメイジと言います。ここでは科学の力も利用され、召還というのを使えます。その召還をすこし科学でいじって逆属性、つまり自分反対の属性の召還物の完成です。
翔「へぇ~何言ってるかわかんないのは内緒♪」
愛さん「何かいいました?」
翔「いえ!」
愛さん「そうですかwじゃあ続けますねw最後になりましたがプリーストについて説明します。第4ではビジョップと言います。葵さんや私、熊さんなどがビジョップの称号を持ってます。」
翔「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工すごいですね!」
愛さん、熊さん、葵さん、「ヾ(ゝω・○)oc<【。゚・+:.・了└ノ力"|-・.:+・゚。】」
愛さん「おっとっとw続けますw第4になってからわリザレクションという死んだ人を生き返らせる能力があります。」
翔「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工すごすぎです・・・」
愛さん「生き返らせるといってもモンスターなどにやられた方のみです・・・寿命が来た方は残念ながら生き返らせません・・・」
翔「そっかぁ・・・」
愛さん「でもすごいでしょw」
翔「はい^^」
愛さん「こんな所でしょうかwあ、魔法使いにはテレポートという移動スキルもあります。それは便利なので魔法使いになられたらぜひ取得してくださいねwというかさせてあげますw」
翔「は~い」
熊さん「そろそろ授業始まりますよ!」
愛さん「それじゃあ行きますねw」
翔「頑張ってくださいー」
葵さん「それじゃあ次いこっか~。次は弓の教室だよぉ^^」
翔「弓かぁ~面白そうではないか(*ω*)ニヤニヤ」
っとこんな感じでいかがでしょうかwまた次回ヾ(*´∀`*)oc<[。゚・+:.・ヨ ロ シ ク・.:+・゚。]
それじゃ!バ━━━ヾ(。^▽^)ノ━━━イバ━━━ヾ(^▽^。)ノ━━━イ
第2話「校内探検」
はい!更新ですよ~♪ 昨日は眠かったのか適当にまとめて終わってます('A`)もうしわけありません
今日は頑張って書こうと思っておりますw
でわ!始まり始まりー
寮に荷物を置きのんびりしていると放送がかかった。
紅さん:「え~翔君速く校長室にきてください。」
翔:「いけねっ!忘れてた!!」
ドタドタドタ・・・バタンッ
翔:「遅くなってすみません><・・・あれ?」
翔:「紅さん~?」
紅さん:「今回はおおめに見ますが、今度から気をつけてくださいねw」
そういってまた背後から声をかけられた。
翔:「うわっ!?びっくりした;;」
翔:「会った時も背後からきましたけどまるで姿を消して近づいたかのようですねwww」
紅さん:「そのとおり!姿を消して近づきましたよw」
翔:「(。´ー`)フーン...ッテ!!ヾ(;;゚Д゚)ノ 工工エエェェェェエエ工工?!?!まさか忍者じゃあるまいし・・・」
そもそも忍者って消えるんだろうか笑
紅さん:「私は盗賊なのですよw」
翔:「盗賊・・・?まさか!俺を入学させたのもすべて金目の物を盗むため!? ぎゃー助けてー」
紅さん:「落ち着きなさいw盗賊といっても皆が悪いわけでわありません。良い盗賊もありますよ!」
翔:「紅さん良い盗賊なんだ・・・よかった・・・ってなんで盗賊!?」
紅さん「説明しましょう。このメイプルアイランドは、戦士、魔法使い、弓、盗賊と4職があります。近々海賊と言うのも正式に認められるようですがそれはいいでしょう。まだ認められてないですから」
翔:「えぇ?そんなの知りません!嘘だッッッ!」
紅さん「嘘って・・・貴方ハンターになるため我が校に入学したんじゃないんですか?」
翔:「そ、そうだった!色々忙しかったから忘れてましたww(〃'∇'〃)ゝエヘヘ」
紅さん:「ま、まぁいいでしょう。これから教頭が校内を案内してくれます。」
コンコン・・・
紅さん:「入りなさい」
葵さん「失礼します~」
紅さん「おぉ教頭かw紹介しよう彼が我が校の教頭、葵さんだ。」
まぁいくら名前出すからってさん付けしないとだめだよね('A`)
葵さん:「よろしくぅ~^^」
翔:「よ、よろしくおねがいします!・・・うわぁ・・・美人さんだなぁ」
葵さん:「それじゃあさっそくいこっかw」
翔:「はい!」
紅さん:「いってらっしゃい」
コツコツコツ・・・テクテクテク・・・
葵さん:「ここが戦士の教室だよぉ~^^」
葵さん:「訓練中だねぇ~ちょっとまっててね^^」
ボソボソボソ・・・何を言ってるか聞こえないようだ
神さん:「おぉ~君が新しく入学した翔君か」
翔:「は、はい! うわぁ~すごい筋肉だなぁ」
葵さん:「戦士の先生をしている、神龍希さんだよぉ^^」
翔:「よ、よろしくお願いします!」
神さん:「はははwそう硬くなるなってw」
ラトさん「やぁ。」
さわやかに現れたのが副担任のラトピスさんだ。
翔:「よろしくお願いします!」
神さん「よし!さっそく戦士について説明するね^^」
翔:「はい!」
神さん:「戦士の特徴は、高い体力、筋力だな。知力などに欠けるが、強いぞ~。 最初はファイターの称号があたえられる。まだ駆け出しだな。 だが試験を受け、合格すると ソードマン、ページ、スピアマンと3種類称号がある。ここで色々変わってくるんだな!これが!」
翔:「どう変わるんですか?」
神さん:「まずソードマンだがなんとパーティーを組んでる仲間の筋力を増加させるブレイブという能力が与えられる。」
ここでご説明!このメイプルアイランドはモンスターが居て普段はのんびりしているがたまに町などを襲う、それらを倒し町に平和を取り戻すのがハンターの役目だ。 (説明する機会がなかったのでここでしておきますねw
神さん:「次にページだがモンスターをびびらせ、防御力などを現象させるスキルがある、プレッシャーと言うやつだな」
神さん:「最後にスピアマンだが、これが1番人気だな!」
翔:「へぇ~どうして人気なんですか?」
神さん:「うんそれはだな。パーティーの体力を上げる、ハイパーボディと言う能力があるからだ!」
翔:「へぇー」
神さん:「なんだ?あまり驚いてないな?これのすごさ教えてあげようw
おりゃ!」
翔:「おぉ!すごく力が沸いてきた!」
神さん:「どうだ!すごいだろう~」
翔:「ん?まてよ・・・?神さんがハイパーボディを使えるという事はスピアマンですか?」
神さん:「うん、そうなるね~だけど私はそこからさらに2段階上の称号を与えられている。」
翔:「2、2段階!?すごいですね~」
神さん:「ははは!そうだろうw」
神さん:「まぁまだ戦士になると決めたわけではないんだろう?」
翔:「はい。他にもあると聞きましたのでそれも見てみたいです」
神さん:「うんうん!じっくり決めなさい。1度決めると変えれないからねw」
ラトさん:「神さん~そろそろ授業を始めますよー」
神さん:「おっとっと!それじゃあな!」
翔:「はい!頑張ってくださいー」
葵さん:「それじゃぁ次いこっかw次は~魔法使いだよぉ~^^」
翔:「おぉ~魔法ってどんなのだろうなぁ~」
葵さん:「うふふw私も魔法使いなんですよぉ^^」
翔:「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工そうだったんですか!!」
葵さん:「うんw見せてあげるねw」
葵さん:「ヒール!」
翔:「あぁ~体が楽になってきたぁ~」
葵さん:「どう?すごいでしょぉ^^」
翔:「はい!気持ちよかったです(´ω`*)」
葵さん:「あ、見えてきたよぉ~」
翔:「魔法使いかぁ・・・どんなのだろう!」
っとこの辺でいいですかww次回は魔法使いについて書いていこうと思います。
それじゃあ皆さん!バ━━━ヾ(。^▽^)ノ━━━イバ━━━ヾ(^▽^。)ノ━━━イ
今日は頑張って書こうと思っておりますw
でわ!始まり始まりー
寮に荷物を置きのんびりしていると放送がかかった。
紅さん:「え~翔君速く校長室にきてください。」
翔:「いけねっ!忘れてた!!」
ドタドタドタ・・・バタンッ
翔:「遅くなってすみません><・・・あれ?」
翔:「紅さん~?」
紅さん:「今回はおおめに見ますが、今度から気をつけてくださいねw」
そういってまた背後から声をかけられた。
翔:「うわっ!?びっくりした;;」
翔:「会った時も背後からきましたけどまるで姿を消して近づいたかのようですねwww」
紅さん:「そのとおり!姿を消して近づきましたよw」
翔:「(。´ー`)フーン...ッテ!!ヾ(;;゚Д゚)ノ 工工エエェェェェエエ工工?!?!まさか忍者じゃあるまいし・・・」
そもそも忍者って消えるんだろうか笑
紅さん:「私は盗賊なのですよw」
翔:「盗賊・・・?まさか!俺を入学させたのもすべて金目の物を盗むため!? ぎゃー助けてー」
紅さん:「落ち着きなさいw盗賊といっても皆が悪いわけでわありません。良い盗賊もありますよ!」
翔:「紅さん良い盗賊なんだ・・・よかった・・・ってなんで盗賊!?」
紅さん「説明しましょう。このメイプルアイランドは、戦士、魔法使い、弓、盗賊と4職があります。近々海賊と言うのも正式に認められるようですがそれはいいでしょう。まだ認められてないですから」
翔:「えぇ?そんなの知りません!嘘だッッッ!」
紅さん「嘘って・・・貴方ハンターになるため我が校に入学したんじゃないんですか?」
翔:「そ、そうだった!色々忙しかったから忘れてましたww(〃'∇'〃)ゝエヘヘ」
紅さん:「ま、まぁいいでしょう。これから教頭が校内を案内してくれます。」
コンコン・・・
紅さん:「入りなさい」
葵さん「失礼します~」
紅さん「おぉ教頭かw紹介しよう彼が我が校の教頭、葵さんだ。」
まぁいくら名前出すからってさん付けしないとだめだよね('A`)
葵さん:「よろしくぅ~^^」
翔:「よ、よろしくおねがいします!・・・うわぁ・・・美人さんだなぁ」
葵さん:「それじゃあさっそくいこっかw」
翔:「はい!」
紅さん:「いってらっしゃい」
コツコツコツ・・・テクテクテク・・・
葵さん:「ここが戦士の教室だよぉ~^^」
葵さん:「訓練中だねぇ~ちょっとまっててね^^」
ボソボソボソ・・・何を言ってるか聞こえないようだ
神さん:「おぉ~君が新しく入学した翔君か」
翔:「は、はい! うわぁ~すごい筋肉だなぁ」
葵さん:「戦士の先生をしている、神龍希さんだよぉ^^」
翔:「よ、よろしくお願いします!」
神さん:「はははwそう硬くなるなってw」
ラトさん「やぁ。」
さわやかに現れたのが副担任のラトピスさんだ。
翔:「よろしくお願いします!」
神さん「よし!さっそく戦士について説明するね^^」
翔:「はい!」
神さん:「戦士の特徴は、高い体力、筋力だな。知力などに欠けるが、強いぞ~。 最初はファイターの称号があたえられる。まだ駆け出しだな。 だが試験を受け、合格すると ソードマン、ページ、スピアマンと3種類称号がある。ここで色々変わってくるんだな!これが!」
翔:「どう変わるんですか?」
神さん:「まずソードマンだがなんとパーティーを組んでる仲間の筋力を増加させるブレイブという能力が与えられる。」
ここでご説明!このメイプルアイランドはモンスターが居て普段はのんびりしているがたまに町などを襲う、それらを倒し町に平和を取り戻すのがハンターの役目だ。 (説明する機会がなかったのでここでしておきますねw
神さん:「次にページだがモンスターをびびらせ、防御力などを現象させるスキルがある、プレッシャーと言うやつだな」
神さん:「最後にスピアマンだが、これが1番人気だな!」
翔:「へぇ~どうして人気なんですか?」
神さん:「うんそれはだな。パーティーの体力を上げる、ハイパーボディと言う能力があるからだ!」
翔:「へぇー」
神さん:「なんだ?あまり驚いてないな?これのすごさ教えてあげようw
おりゃ!」
翔:「おぉ!すごく力が沸いてきた!」
神さん:「どうだ!すごいだろう~」
翔:「ん?まてよ・・・?神さんがハイパーボディを使えるという事はスピアマンですか?」
神さん:「うん、そうなるね~だけど私はそこからさらに2段階上の称号を与えられている。」
翔:「2、2段階!?すごいですね~」
神さん:「ははは!そうだろうw」
神さん:「まぁまだ戦士になると決めたわけではないんだろう?」
翔:「はい。他にもあると聞きましたのでそれも見てみたいです」
神さん:「うんうん!じっくり決めなさい。1度決めると変えれないからねw」
ラトさん:「神さん~そろそろ授業を始めますよー」
神さん:「おっとっと!それじゃあな!」
翔:「はい!頑張ってくださいー」
葵さん:「それじゃぁ次いこっかw次は~魔法使いだよぉ~^^」
翔:「おぉ~魔法ってどんなのだろうなぁ~」
葵さん:「うふふw私も魔法使いなんですよぉ^^」
翔:「工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工そうだったんですか!!」
葵さん:「うんw見せてあげるねw」
葵さん:「ヒール!」
翔:「あぁ~体が楽になってきたぁ~」
葵さん:「どう?すごいでしょぉ^^」
翔:「はい!気持ちよかったです(´ω`*)」
葵さん:「あ、見えてきたよぉ~」
翔:「魔法使いかぁ・・・どんなのだろう!」
っとこの辺でいいですかww次回は魔法使いについて書いていこうと思います。
それじゃあ皆さん!バ━━━ヾ(。^▽^)ノ━━━イバ━━━ヾ(^▽^。)ノ━━━イ
メイプル小説~第一話「旅立ち」
はい!お久しぶりですね~ww 今日からまた更新再開ですよ!
タイトルの通り小説?見たいなの書いていこうと思いますb
うまく書けないかもしれませんが温かい目(´ω`*)←こんな目
見守ってください♪ また勝手にギルドの方や、友達など出してしまいますけど、嫌な方がいましたらメイプル内で言ってくださいw
でわ!始まり始まりー
ジリリリリリリ・・・ジリリリリリリ・・・
ジリリリリリリ・・・ジリリリリリリ・・・
「うるさいな!この野郎め! バキッ!」
「ふぁあ・・・まだ眠いや・・・もう5分寝よう・・・」
このお気楽な奴が主人公の翔だ。今日からメイプルアイランドに修行の旅に出ると言うのに困った奴だ。
しばらくするとモソモソと起き始め、ご飯を食べ始めた。
翔:「そういえば今日からメイプルアイランドに行くんだったなぁ・・・何時から飛行機が出るんだっけ・・・ってもうこんな時間!?目覚ましセットしたはずなのになんで!?」
翔:「壊れてるじゃないか!まさかドロボウでも入った!?」
とここまでは定番中の定番と言っていいだろう笑
翔:「やばいやばい!速くいかなきゃ!」
ドタドタドタ・・・ まったく騒々しい主人公だ。
翔:「ぜぇぜぇ・・・やっと空港に着いた・・・」
案内員:「お客様!?遅いですよ!他のお客様に迷惑かけるのはやめてください!」
翔:「すいません><目覚まし時計が壊されたようで・・・」
案内員:「言い訳は結構です!速く席についてください!貴方のせいで予定より10分遅れましたよ!」
翔:「本当にすいません><」
案内員:「もういいです!速く席につきなさい!」
翔:「は、はい!」
そしてあっ!と言うまにメイプルアイランドに到着!
翔:「ここがメイプルアイランドかぁ~。のんびりしてて良い場所だな!」
翔:「ここわ~・・・リスと言う所だな。という事はここにあの人が待ってるはずなんだけどなぁ・・・
紅さん:「遅かったですね~。」
翔:「背後から足音も立てずに現れたのが紅さん、メイプルアイランドでも有名な学校、(Lunaticprism) の校長さんなのだ。・・・ 何で説明口調になったんだろ・・・
紅さん:「?何を言ってるんだい?」
翔:「な、なんでもないです!」
紅さん:「そう、それならいいよ。さっそくだけどうちの学校寮から通ってもらうからね。そこんとこよろしく。」
翔:「はい! ・・・どんな寮だろうなぁ~」
紅さん:付いてきてね~案内するからさ。」
翔:「はい!」
タクシーに乗り数十分で付いた。
紅さん:「さ、付いたよ。ここが我が校 Lunaticprismだ。通称ルナプリと言われている。」
翔:工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工これ学校ですか!?ビルに見えるんですが・・・」
紅さん:「そうかい?ありがとうw」
紅さん「さっそくだが君の部屋は203号室だ。これカギね。長旅で疲れただろうから荷物を置いてゆっくりしなさい。後で色々説明あるから校長室にきてね。
そう言ってどこかに行ってしまった・・・
翔:「ふぅ。ここから俺の新しい生活が始まるんだ!頑張るぞ!
こんな感じでどうですかねw感想をコメントにくれるとうれしいですw
明日も第2話書こうと思うんでよろしくおねがいします。
タイトルの通り小説?見たいなの書いていこうと思いますb
うまく書けないかもしれませんが温かい目(´ω`*)←こんな目
見守ってください♪ また勝手にギルドの方や、友達など出してしまいますけど、嫌な方がいましたらメイプル内で言ってくださいw
でわ!始まり始まりー
ジリリリリリリ・・・ジリリリリリリ・・・
ジリリリリリリ・・・ジリリリリリリ・・・
「うるさいな!この野郎め! バキッ!」
「ふぁあ・・・まだ眠いや・・・もう5分寝よう・・・」
このお気楽な奴が主人公の翔だ。今日からメイプルアイランドに修行の旅に出ると言うのに困った奴だ。
しばらくするとモソモソと起き始め、ご飯を食べ始めた。
翔:「そういえば今日からメイプルアイランドに行くんだったなぁ・・・何時から飛行機が出るんだっけ・・・ってもうこんな時間!?目覚ましセットしたはずなのになんで!?」
翔:「壊れてるじゃないか!まさかドロボウでも入った!?」
とここまでは定番中の定番と言っていいだろう笑
翔:「やばいやばい!速くいかなきゃ!」
ドタドタドタ・・・ まったく騒々しい主人公だ。
翔:「ぜぇぜぇ・・・やっと空港に着いた・・・」
案内員:「お客様!?遅いですよ!他のお客様に迷惑かけるのはやめてください!」
翔:「すいません><目覚まし時計が壊されたようで・・・」
案内員:「言い訳は結構です!速く席についてください!貴方のせいで予定より10分遅れましたよ!」
翔:「本当にすいません><」
案内員:「もういいです!速く席につきなさい!」
翔:「は、はい!」
そしてあっ!と言うまにメイプルアイランドに到着!
翔:「ここがメイプルアイランドかぁ~。のんびりしてて良い場所だな!」
翔:「ここわ~・・・リスと言う所だな。という事はここにあの人が待ってるはずなんだけどなぁ・・・
紅さん:「遅かったですね~。」
翔:「背後から足音も立てずに現れたのが紅さん、メイプルアイランドでも有名な学校、(Lunaticprism) の校長さんなのだ。・・・ 何で説明口調になったんだろ・・・
紅さん:「?何を言ってるんだい?」
翔:「な、なんでもないです!」
紅さん:「そう、それならいいよ。さっそくだけどうちの学校寮から通ってもらうからね。そこんとこよろしく。」
翔:「はい! ・・・どんな寮だろうなぁ~」
紅さん:付いてきてね~案内するからさ。」
翔:「はい!」
タクシーに乗り数十分で付いた。
紅さん:「さ、付いたよ。ここが我が校 Lunaticprismだ。通称ルナプリと言われている。」
翔:工エエェ工エエェ(*゚Д゚(*゚Д゚*)゚Д゚*)ェエエ工ェエエ工これ学校ですか!?ビルに見えるんですが・・・」
紅さん:「そうかい?ありがとうw」
紅さん「さっそくだが君の部屋は203号室だ。これカギね。長旅で疲れただろうから荷物を置いてゆっくりしなさい。後で色々説明あるから校長室にきてね。
そう言ってどこかに行ってしまった・・・
翔:「ふぅ。ここから俺の新しい生活が始まるんだ!頑張るぞ!
こんな感じでどうですかねw感想をコメントにくれるとうれしいですw
明日も第2話書こうと思うんでよろしくおねがいします。
金魚とBGの巻き
はい~更新が途切れてしまいましたね(´・ω・`)こんなブログですが見てやってください('A`)
さて、色々と冒険してきました!
まずはおなじみのこの方!
はい!D子ですね~。今日は金融で狩りしてきました!!
あ、そういえば無事3次したんですよ~! (´ω`*)SSなどないのは秘密♪
ま、まぁいいじゃないですか! (いいよね?ね?
金融ではアイスチャージで狩るのがいいと思います!(誰でも思いますかそうですか
ただし、アイスチャージが切れると・・・
このように反撃を受けてしまいます。チャージがまだ短いならゴレ森、河童などが良いでしょう。
しばらく狩りをしていて、紅さん、葵さんの場所に遊びに行こうと思い・・・
テレポストーン!(´ω`*)
はっ(*゜д゜*)
ワルメンボウが沸いてるじゃありませんか;;
見事死にました('A`)
でもでも!なんとPTにいれてくれる事に!(*゜д゜*)ワーイ!
いざ!ワルメン戦です!
このワルメン1/1すごく多かった気がします・・・('A`)
めげずにベシベシ!
無事倒せました!SSないよ!期待してた方どまい!(期待してる人なんていませんかそうですか。
お次はギルドでBG! 行ってまいりました!
前回はAまで倒せたんですが時間の都合により撤退となりました('A`)
今回もビシバシ叩きますよ!
ガシガシ!ビシビシ!
途中落ちる方や、接触死などとハプニングもたくさんありましたが・・・
(*゜д゜*)キター! BGA倒しました!
けれど・・・やはり時間がなくて撤退となります。
でも!
僕達は戦う!(´ω`*)
ビシバシ・・・
・・・('A`)
はい!死にました!さすがに近づきすぎましたね!
けれどもギルドで無事A倒す事に今回も成功です!
次回はBも倒したいですね~♪
さて、色々と冒険してきました!
まずはおなじみのこの方!
はい!D子ですね~。今日は金融で狩りしてきました!!
あ、そういえば無事3次したんですよ~! (´ω`*)SSなどないのは秘密♪
ま、まぁいいじゃないですか! (いいよね?ね?
金融ではアイスチャージで狩るのがいいと思います!(誰でも思いますかそうですか
ただし、アイスチャージが切れると・・・
このように反撃を受けてしまいます。チャージがまだ短いならゴレ森、河童などが良いでしょう。
しばらく狩りをしていて、紅さん、葵さんの場所に遊びに行こうと思い・・・
テレポストーン!(´ω`*)
はっ(*゜д゜*)
ワルメンボウが沸いてるじゃありませんか;;
見事死にました('A`)
でもでも!なんとPTにいれてくれる事に!(*゜д゜*)ワーイ!
いざ!ワルメン戦です!
このワルメン1/1すごく多かった気がします・・・('A`)
めげずにベシベシ!
無事倒せました!SSないよ!期待してた方どまい!(期待してる人なんていませんかそうですか。
お次はギルドでBG! 行ってまいりました!
前回はAまで倒せたんですが時間の都合により撤退となりました('A`)
今回もビシバシ叩きますよ!
ガシガシ!ビシビシ!
途中落ちる方や、接触死などとハプニングもたくさんありましたが・・・
(*゜д゜*)キター! BGA倒しました!
けれど・・・やはり時間がなくて撤退となります。
でも!
僕達は戦う!(´ω`*)
ビシバシ・・・
・・・('A`)
はい!死にました!さすがに近づきすぎましたね!
けれどもギルドで無事A倒す事に今回も成功です!
次回はBも倒したいですね~♪